朝顔の種まき・育成法

朝顔のタネ撒きは注意が必要

暑い夏に毎朝花が開く朝顔は涼しげで癒されます。
苗まで行けば、あまり手を掛けなくてすむので、コロナ禍のために自宅にいる時間が多い方にはお勧めです。

筆者が朝顔をタネから育てるのはたぶん4回目位になります。
ここ2,3年はさぼっていて、こぼれタネから庭に自然に育った朝顔を楽しんでいました。さすがに朝顔が少なくなってきたので、タネを撒こうと新しく2袋買ってみました。

◆朝顔の育苗の注意点

  • 芽出し処理がしていない場合は、芽かきするか、一晩水につけると発芽率があがる。
  • 芽が出たばかりの朝顔の苗は、結構弱い。強風や急に寒くなる4月は避けた方がいい。地域によるが5月~6月中旬が撒き時。
  • 芽がばかりの苗はナメクジなどの害虫などが来ない場所に置く。夜は注意。

今回買ったのは、フライングソーサーという西洋朝顔と日本朝顔。
そして4,5年前に買って冷蔵庫に保存していた古いタネ。

新しく買ったタネは芽出し処理がしてありました。発芽率は90%位です。早く出たフライングソーサーの新芽をナメクジにやられました。
全滅です。

盛夏朝の花
朝顔がぽんと開く夏の朝

古いタネは芽切りというタネの側面を少し傷つける作業を忘れたまま撒きました。このとき気をつけるのはヘソの部分は傷つけないこと。
一晩水につけておくと発芽しやすいようです。古い朝顔の発芽率は3割位でした。

発芽したばかりのとき高さ90cm位のエアコンの室外機の上に移したのですが夜中にナメクジが来ました。4,5粒は芽が出たとたん食べられて、朝みると葉がない状況になってました。
ちなみに葉が大きくなるとナメクジは食べません。

この後はほどほど日当たりのいいところに置きます。土砂降りの雨には葉が出たばかりの苗は弱いです。
葉が7段位出てくると直立できなくなりますので、植木鉢か地面に植え変えます。
土は普通の培養土です。つるがまきつくように、支柱をつけて巻き付けます。
ここまでくれば、枯れることはそうないかと思います。

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